「スマホでBybitアプリを新規ダウンロードできる?」
「すでに使っているアプリはこのまま使えるの?」
「これからBybitアプリで取引を続けるにはどうすればいい?」
このようにお考えではないでしょうか?
結論、2025年5月現在もBybitアプリは利用可能です。
スマートフォンでBybitアプリをダウンロードする方法として、以下の3つが挙げられます。
- 方法1:新しいApple Accountを作成
- 方法2:APKの利用
- 方法3:Appleアカウントに設定の地域を変更
また本記事では、上記の内容を詳しく解説するとともに、
- Bybitアプリをダウンロードなしで利用する方法
- Bybitアプリの基本的な機能や使い方
- 入金・出金・両替・取引履歴管理のやり方
など、Bybitアプリの利用方法を網羅的に解説していきます。
記事後半では、PC版と比較したBybitアプリのメリット・デメリットや、今後の規制リスクも紹介しています。
ぜひ最後までご覧ください。
Bybitアプリは規制後でも使える!|3つのダウンロード方法(スマホ)


おはよーございます✨
Bybit、bitget、MEXCなどのアプリが日本のAppStoreから削除されたようですね😇
現状アプリを持ってる人は使えるそう!
アプデ入ったらアウトですか?👀
WEBで行くしかないかなー
今日は金曜日なので、夜はゆっくりワインでも飲みたいな🍷
ナースのお仕事頑張ります💪🏻
引用



ByBitって調べたらちゃんとしてるって出てくるけど…どうなんだろ…全然そんな印象がない…😢
去年初めて使ってP2P取引支払われないし、キャンセル押すところもないし、問い合わせしても対応遅いし、未だに対応してもらえないし…
しかも、Apple Storeからアプリごと消されたんだね…今日知った…
引用
2025年現在、日本国内のApp StoreやGoogle Playでは、Bybitなどの海外取引所アプリがダウンロードできない状態になっています。
ここでは、スマートフォンでBybitアプリをダウンロードする方法をご紹介します。
- 方法1:新しいApple Accountを作成
- 方法2:APKの利用
- 方法3:Appleアカウントに設定の地域を変更
それぞれ見ていきましょう。
方法1:新しいApple Accountを作成
最も確実でおすすめなのが、海外用の新規Appleアカウントを作る方法です。
新しく作成するアカウントでは、国や地域を「フィリピン」などBybitの利用が可能な国に設定します。
手順は次のとおりです。
Apple公式サイトで新しいApple IDを作成




まず、Apple公式サイトにアクセスして、新規アカウントを作成します。


入力する内容は以下の通りです。
- 名・姓:ローマ字で入力します。
- 国または地域:フィリピンなど、Bybit対応地域を選びます。
- 生年月日:正確な日付を入力します。
- メールアドレス:新たに用意したアドレスを登録します。
- パスワード:自分で設定した安全なものを入力します。
- 電話番号:日本(+81)を選択し、「最初の0を省いた番号」を入力します。
例)080-1234-5678 →「80-1234-5678」
登録が終わると、メールとSMSに認証コードが送信されます。
それぞれのコードを入力し、認証が完了すれば新しいApple IDの作成完了です。
App Storeを開き、現在のAppleアカウントからサインアウトする


App Storeを開き、画面右上のプロフィールアイコンをタップ。


最下部までスクロールして「サインアウト」を選択します。
新しく作成したApple IDでログインする


最上部に戻って、先ほど作成した新しいApple IDでApp Storeにログインします。


メディアと購入を”〇〇”として設定しますか?」という案内が表示されたら、「〇〇ではない場合」を選びましょう。


作成したメールアドレスとパスワードを入力し、サインインします。
Bybitアプリを検索・インストールする
新しく作成したApple IDでApp Storeにサインインしたら、Bybitアプリのインストールに進みます。
初回は追加の設定が求められるので、次の流れで対応しましょう。
- App Storeで「Bybit」と検索し、「Bybit: Buy & Trade Crypto」のアプリページを開く
- 「入手(Get)」ボタンをタップしてダウンロードを開始する
- ポップアップが表示されたら「Review(レビュー)」を選択して次に進む
- 利用規約が表示されたら、内容を確認したうえで「同意する(Agree)」にチェックを入れ、「次へ(Next)」をタップ
- 決済方法の選択画面では、「なし(None)」を選択する
- 住所情報を以下のように入力する
┗ Street(住所):none
┗ Postcode(郵便番号):6000
┗ City(都市名):Cebu City
┗ Country(国名):Cebu
┗ Phone(電話番号):冒頭の「0」を除いて入力(例:080-8765-4321 → 80-8765-4321) - すべて入力したら「次へ(Next)」を押して登録を完了する
設定が完了すれば、Bybitアプリをスマホにインストールでき、すぐに利用を開始できます。
なお、アプリのバージョンアップ時には、今回作成したApple IDで再ログインが必要になるため注意してください。
方法2:APKの利用


Bybit公式サイトからAPKファイルをダウンロードすることで、Bybitアプリを直接インストールできます。
ただし、APKファイルを利用できるのはAndroid端末のみで、iPhoneやiPad(iOS端末)では原則この方法は利用できません。
iOSは原則として、App Storeを通じて認可されたアプリのみインストールできる仕組みになっているのが理由です。
APKを利用したBybitアプリのインストール方法は、以下のとおりです。
- Bybit公式サイトのアプリダウンロードページにアクセスする
- 「APK」をタップして、ダウンロードを開始する
- ダウンロードの進行状況は通知バーで確認できるため、完了するまで待機する
- ダウンロード完了後、通知欄またはファイル管理アプリからAPKファイルを開く
- セキュリティ設定によっては「提供元不明アプリを許可する」操作が必要になるため、指示に従って許可する
- インストール確認画面が表示されたら「インストール」をタップしてアプリを導入する
なお、APKファイルを使う場合は、必ず公式サイトからダウンロードすることが重要です。
不正なサイトから入手すると、セキュリティリスクが高まるため注意しましょう。
方法3:Appleアカウントに設定の地域を変更
現在使っているApple IDの「国または地域設定」を変更することで、Bybitアプリのインストールが可能になります。
ただしこの方法には注意点もあり、サブスクリプションの解約が必要になったり、Apple Pay残高が消滅したりするリスクがあるため、慎重に検討しましょう。
地域変更を行う手順は、以下のとおりです。
App Storeアプリを開き、画面右上のアカウントアイコンをタップ


「国または地域名」を選択する


「国または地域を変更」をタップする


利用可能な地域(例:アメリカ、フィリピンなど)を選ぶ


「同意する」をタップする


必要な住所・電話番号などの情報を入力して確定する
現在利用しているApple IDにサブスクリプション契約が残っている場合は、先にすべてのサブスクを解約しておく必要があります。
サブスクを続けながら地域変更することはできないため、手間やリスクを考慮して、状況に応じた対応をおすすめします。
もし「サブスク解除が面倒」「影響を避けたい」という場合は、新規で海外用のApple IDを作成する方法(方法1)を検討するのが無難です。


Bybitアプリをダウンロードなしで利用する方法|ブラウザ版→ホーム画面追加


アプリを新たにダウンロードせずにBybitを使いたい場合は、ブラウザ版をスマホのホーム画面に追加する方法が最も手軽です。
この方法を使えば、App Storeからアプリをインストールできなくても、ホーム画面からワンタップでBybitにアクセスできるようになります。
ホーム画面への追加手順は、以下のとおりです。
Bybit公式サイトへアクセスし、下部メニューの「↑」ボタンをタップ


「ホーム画面に追加」を選択する


アプリ版とは違い、アップデートや再インストールの必要がないため、手軽に使い続けたい人にとって便利な方法です。
ただし、ブラウザ版ではログイン情報を毎回入力する必要がある点に注意してください。
それ以外は、ほぼ通常通り取引や操作を行うことが可能です。


Bybitアプリの基本的な使い方(スマホ)


Bybitアプリでは、スマホ操作で取引や資産管理、アカウント設定までスムーズに行えます。
各画面の役割と基本的な使い方は、以下のとおりです。
項目 | 使い方・できること |
---|---|
ホーム画面 | すべての機能にアクセス可能。取引、資産確認、キャンペーン情報などを一覧できる。 |
チャート | 通貨ペアの価格推移を確認。時間足やインジケーター、トレンドラインも設定可能。 |
レバレッジ取引(契約) | 通貨ペアを選び、希望するレバレッジ倍率を設定して注文を出す。最大100倍対応。 |
現物取引・マージン取引(取引) | 通貨を選択し、「買い」または「売り」ボタンから直接注文できる。 |
ウォレット(資産) | 保有通貨や資金残高、取引損益を一覧表示。資産の移動や管理も可能。 |
アカウント画面 | アカウント情報の確認、セキュリティ設定、サポート窓口へのアクセスができる。 |
Bybitアプリの基本操作を押さえておくことで、スマホだけで効率的に仮想通貨取引が行えます。
Bybitアプリで取引するには本人確認が必須!


Bybitでは、本人確認(KYC)が完了していないと、入金・取引・出金など主要なサービスが利用できません。
ここでは、本人確認に必要な書類と、スマホアプリでの本人確認手順をわかりやすく紹介します。
必要書類
本人確認に提出する書類は、認証レベルによって異なります。
KYCレベル1 | パスポート、運転免許証、マイナンバーカード、特別永住者証明書のいずれか1点を提出。 |
---|---|
KYCレベル2 | 公共料金の請求書、住民票などの住所証明書など、住所が確認できる書類から1点を提出。 |
提出時に注意すべきポイントは以下のとおりです。
- 書類は顔写真、氏名、生年月日、有効期限が明記されたものを選ぶ
- 住所証明書は発行から3か月以内のものが有効
- 画像は鮮明で、情報がはっきり読み取れる状態で撮影する
- 国や地域によっては追加書類が求められるケースもある
レベル1のみでも取引は可能ですが、より高い出金限度やサービス利用を目指す場合は、レベル2の認証もおすすめします。
本人確認手順
スマホアプリから本人確認を行う基本の流れは、以下のとおりです。
- Bybitアプリにログインし、アカウント画面から「本人確認(KYC)」を選択
- 居住国・提出書類の種類を選び、案内に従って写真撮影を実施
- 書類撮影後に顔認証(セルフィー撮影)を行う
- 提出後、通常10〜20分程度で審査が完了
本人確認をスムーズに進めるためには、次の点に注意しましょう。
- 書類や顔写真は、明るい場所で鮮明に撮影する
- 身分証とアプリに登録した情報(氏名・生年月日)が一致しているか確認
- 住所証明書は発行日から3か月以内のものを用意する
スマホ一台で完了できるので、口座開設後はすぐに本人確認を進めておくと安心です。
Bybitアプリで入金する方法


ここからは、Bybitアプリで入金する方法を紹介します。
- 「資産」タブをタップする
- 入金する通貨を選ぶ
- 入金アドレスをコピーする
「資産」タブをタップする


まずBybitアプリにログインし、画面下部に表示される「資産」タブをタップします。
「資産」タブを開いたら、表示される「入金」オプションを選択してください。
入金する通貨を選ぶ


「入金」ボタンをタップすると、BTCやETH、USDTなどBybitで対応している仮想通貨の一覧が表示されます。
希望する通貨を選び、続いてネットワーク(チェーンタイプ)を選択します。
例えば、ETHなら「ERC-20」や「Arbitrum」などから選択可能です。
送金元のネットワークに対応しているチェーンを選びましょう。
入金アドレスをコピーする


通貨とネットワークを選択すると、Bybit側で発行された入金用アドレスが表示されます。
このアドレスをコピーし、送金元の取引所やウォレットに貼り付けて送金手続きを行います。
また、QRコードで読み取る方法も可能です。
入力ミスを防ぐため、アドレスを必ず正確にコピーし、送金前に再確認してください。


Bybitアプリで出金する方法


Bybitアプリで出金する方法は、以下のとおりです。
- 「資産」タブをタップする
- 出金先のアドレスを入力する
- 出金したい金額を入力する
それぞれ見ていきましょう。
「資産」タブをタップする


アプリを開いてログインし、画面下部の「資産」タブをタップします。


「資産」画面に移動したら、「出金」オプションを選択し、次のステップに進んでください。
出金先のアドレスを入力する
あ
出金したい通貨を選択した後、送金先のアドレスを入力する画面に移動します。
アドレスは、受け取り側の取引所やウォレットで発行されたものを正確に入力してください。
または、QRコードを使って簡単に入力することも可能です。
入力後は、アドレスの内容に間違いがないか慎重に確認しましょう。
出金したい金額を入力する
アドレスを確認後、出金したい金額を入力します。
入力が完了したら、最終確認画面に進み、出金内容(通貨種類・金額・アドレス)をチェックします。
問題なければ「出金確認」をタップしてください。


Bybitアプリで使える両替機能とは?


Bybitアプリでは、保有している仮想通貨を他の通貨に簡単に両替(資産変換)できる機能が備わっています。
現物取引を経由せず、即座に通貨を交換できるため、資産を分散したり、価格変動への備えを手早く行うことが可能です。
ここでは、両替機能の概要と両替方法を解説します。
Bybitにおける両替 (資産変換) とは
Bybitの両替(資産変換)機能とは、特定の仮想通貨を他の仮想通貨へ直接交換できるサービスを指します。
例えば、手元にあるUSDTをBTCへ、もしくはETHへと素早く切り替えることが可能です。
これまでは現物取引で交換するのが一般的でしたが、両替機能によって取引所を介さず一瞬で変換できるようになりました。
両替することで、余剰資産の有効活用やマーケットの急変動に応じた資産の組み替えがスムーズに行えるため、戦略的な資産運用にも活用できます。
両替する方法
Bybitアプリで両替を行う基本手順は、次のとおりです。
- Bybitにログインする
- ホーム画面から「資産」タブを開く
- 「資産一覧」から「資産変換」を選択
- 振替元(交換元)の通貨と振替先(交換先)の通貨を選ぶ
- 両替したい数量を入力する
- 見積価格を確認し、内容に問題なければ両替を実行する
アプリ内で数ステップで完了するため、初心者でもスムーズに操作できます。
また、両替には特別な手数料がかからないので、資産管理や通貨の切り替えを手軽に行いたいときにも便利な機能です。


Bybitアプリで取引履歴を確認・ダウンロードする方法


Bybitアプリでは、過去の取引履歴をアプリ内から簡単に確認することが可能です。
ただし、アプリ版では履歴のダウンロードまでは対応していません。
取引履歴をファイルとして保存したい場合は、PC版のBybitにログインして操作する必要があります。
ここでは、アプリで取引履歴を確認する方法と、PC版で取引履歴をダウンロードする方法を、それぞれ紹介します。
- Bybitアプリを開いてログインする
- 下部中央の「取引」タブをタップする
- 中段右の「すべての注文」をタップして取引履歴画面を開く
- 画面上部で「取引ペア」や「期間」を絞り込むと、希望の取引履歴を絞って確認できる
アプリを使えば、特定期間や特定通貨ペアの履歴もすぐにフィルタリングできるので、過去の取引内容をスムーズに振り返ることができます。
- Bybitにログインし、画面上部メニューから「注文」を選択
- 「現物注文」をクリック
- 「取引履歴」を選択し、履歴画面を表示する
- 画面右上の「エクスポート」をクリック
- 「カスタマイズ」オプションで開始日と終了日を設定(最大6か月間)
- 設定後、「今すぐダウンロード」をクリックして履歴データの準備を開始
- 数分後、ダウンロードリンクが表示されるのでファイルを保存する
ダウンロードできるファイル形式はエクセル(.xls)またはCSV(.csv)です。
保存後は、取引データを自由に分析・管理できます。
【PC版と比較】Bybitアプリを使うメリット・デメリット


Bybitアプリは、スマホならではの機動力と手軽さが魅力ですが、PC版には情報量や操作性で優れる面もあります。
ここでは両者を比較し、それぞれの強みと弱みをまとめました。
比較項目 | アプリ版 | PC版 |
---|---|---|
利便性 | ◎外出先でも手軽に取引できる | △基本的にPC前での操作が必要 |
情報量 | △スマホ画面のため表示は限られる | ◎複数チャートや板情報を広く確認できる |
操作性 | ◯タッチ操作で直感的に使える | ◎マウス・キーボードで細かい操作がしやすい |
動作スピード | ◎軽量で起動が速く、ストレスが少ない | ◯複数ウィンドウでも安定した処理が可能 |
バッテリー消費 | ×長時間利用でバッテリー消耗が早い | ◎電源接続でバッテリー消費を気にせず使える |
アプリ版は「スピード重視・外出先で取引したい方」におすすめ、PC版は「本格的な分析・多通貨管理をしたい方」に向いています。
Bybitアプリをダウンロードするのは問題ない?


Bybitアプリは日本の金融庁に登録されていないものの、現状では自己責任で利用可能です。
ここでは、Bybitアプリのダウンロード・利用に関するポイントを以下の3つに分けて解説します。
- 金融庁の登録はされていないが利用は可能
- 違法性はなく、「自己責任」の範囲で利用するのが重要
- 今後IPアドレス制限を掛けられる可能性あり
それぞれ見ていきましょう。
金融庁の登録はされていないが利用は可能
Bybitは日本で暗号資産交換業者としての登録を受けていません。
日本の法律上、「外国暗号資産交換業者」に該当し、本来は国内事業者として登録することも可能ですが、現実的には非常にハードルが高い状況です。
違法性はなく、「自己責任」の範囲で利用するのが重要
金融庁は、認可を受けていない海外取引所に対して注意喚起を行っていますが、利用を直接禁止しているわけではありません。
そのため、Bybitを使うこと自体は法律違反ではないものの、取引リスクや資産保護についてはすべて自己責任となります。
利用時にはリスクを十分理解することが重要です。
今後IPアドレス制限を掛けられる可能性あり
将来的に、Bybitが日本向けのサービスを制限する可能性はゼロではありません。
過去にもBigONEやHuobi Proなど、海外取引所が日本向けサービスを停止し、IPアドレス制限を行った例があります。
海外取引所 | 停止発表とその後の対応 |
---|---|
BigONE | 日本向け停止発表後、約1ヶ月の出金期間、その後IP制限 |
Huobi Pro | 停止発表後も出金可能 |
Binance Global | 日本向けサービス停止後、日本法人(Binance Japan)に移行 |
通常、出金猶予期間は設けられるため、急な資産凍結の心配は少ないですが、ニュースを定期的にチェックしておくと安心です。


Bybitアプリに関するよくある質問


最後に、Bybitアプリや関連サービスについて、よくある質問に回答します。
- Telegramミニアプリはコピートレードに対応している?
- アプリが消えた理由は?
それぞれ見ていきましょう。
まとめ
本記事では、Bybitアプリについて解説しました。
それでは、この記事の要点を振り返ってみましょう。
- Bybitアプリは現在も利用可能だが、アカウント切り替えやブラウザ経由などの対応が必要
- スマホでアプリを使うには、「Apple ID新規作成」「APK利用」「地域変更」の3つの方法がある
- ブラウザ版をホーム画面に追加することで、ダウンロードなしでも利用可能
- Bybitアプリでは、入金・出金・両替・取引履歴確認などが簡単にできる
- 取引には本人確認(KYC)が必須で、必要書類と手順を事前に確認しておくことが重要
- BybitアプリはPC版と比べ、モバイル利便性や通知機能に優れるが、画面の小ささや操作制限には注意
- 金融庁登録はないが、現時点でBybitの利用自体に違法性はなし、ただし「自己責任」での利用が前提
- 将来的にはIPアドレス制限など利用環境に変化が出る可能性があるため、動向チェックは必須
本記事を参考に、今後もBybitアプリをうまく活用して、快適な仮想通貨取引を続けていきましょう。